【2026年最新・依頼文例7選】買取店のGoogle口コミを増やす方法|リサイクルショップ・ブランド買取の口コミお願い例文・店頭での声かけ・LINE・QRコード・店内掲示・スタッフ運用まで徹底解説

この記事のポイント
- ✓買取店のGoogle口コミを増やすには「依頼する仕組み」が必要
- ✓口コミ依頼文例①|店頭買取が成立したお客様への声かけ
- ✓口コミ依頼文例②|査定のみ・買取不成立のお客様への声かけ
- ✓口コミ依頼文例③|出張買取を利用したお客様への案内
買取店やリサイクルショップを運営していると、「Google口コミを増やしたいけれど、お客様にどうお願いすればよいか分からない」「QRコードを設置しているのに口コミが増えない」「スタッフによって口コミをお願いしたり、しなかったりする」といった悩みが出てきます。
Googleマップの口コミは、初めて買取店を利用する顧客が店舗を比較する際の判断材料になります。特にブランドバッグ、時計、貴金属などの買取では、査定価格だけでなく、スタッフの接客、査定内容の説明、店舗の雰囲気などを気にする人も少なくありません。実際の利用者による口コミが蓄積されていれば、これから来店する人が店舗の対応を判断しやすくなります。
しかし、Google口コミは、店舗が丁寧に接客していれば自動的に増えるものではありません。口コミの投稿方法を知らない顧客もいれば、投稿するきっかけがない人もいます。そのため、店舗側で自然に口コミを案内できる仕組みを作ることが重要です。
本記事では、買取店・リサイクルショップでそのまま活用できるGoogle口コミの依頼文例を7つ紹介します。店頭買取、査定のみ、出張買取、LINE、QRコード、店内掲示など場面別の声かけ方法に加え、どのタイミングで、誰が、どのように案内するかまで具体的に解説します。
■買取店のGoogle口コミを増やすには「依頼する仕組み」が必要
買取店でGoogle口コミが増えない原因の一つが、口コミの依頼をスタッフ個人の判断に任せていることです。あるスタッフは毎回案内しているのに、別のスタッフは一度も案内していない、といった状態では継続的な運用が難しくなります。
そこで重要なのが、通常の接客業務の中に口コミ案内を組み込むことです。例えば査定結果の説明が完了した後に口コミ投稿用の案内カードを渡す、取引終了時に領収書と一緒にQRコードを案内する、顧客との連絡が終了した際に希望者へ口コミリンクを共有する、といった方法が考えられます。
ただし、依頼することと投稿させることは別です。Googleでは、実際の体験に基づく率直な口コミの依頼を認めていますが、投稿を強要したり、高評価を誘導したりすることは禁止されています。顧客の意思を尊重しながら、投稿方法を分かりやすく案内することが基本です。
■口コミ依頼文例①|店頭買取が成立したお客様への声かけ
店頭買取では、査定内容の説明や買取代金の支払いが終了した後に、口コミについて簡単に案内する方法があります。接客中や査定額の交渉中ではなく、必要な手続きがすべて完了した後に案内すると、口コミと取引条件を切り離しやすくなります。
依頼文例:「本日は当店をご利用いただき、ありがとうございました。当店ではサービス改善のため、Googleでお客様からのご感想を募集しております。よろしければ、本日のご利用について率直なご感想をお寄せいただけますと幸いです。こちらのQRコードからご覧いただけますので、お時間のある際にご検討ください。」
ポイントは、「星5をお願いします」「良かったら高評価をお願いします」といった評価の指定をしないことです。また、その場でスマートフォンを操作してもらう必要もありません。QRコード付きの案内カードなどを渡し、投稿するかどうかは顧客自身に判断してもらいます。
■口コミ依頼文例②|査定のみ・買取不成立のお客様への声かけ
買取店では、すべての査定が成約につながるわけではありません。査定価格が合わずに持ち帰る顧客や、相場を確認するためだけに来店する顧客もいます。
こうした顧客にも、実際に査定サービスを利用した経験があります。Googleのポリシーでは高評価を付けそうな顧客だけを選んで依頼することが認められていないため、買取が成立した人だけに依頼を限定するのではなく、査定のみで終了した顧客にも同じように案内できるルールを整えることが重要です。
依頼文例:「本日は査定をご利用いただき、ありがとうございました。当店では、実際にご利用いただいたお客様からのご意見をGoogleで募集しております。今後のサービス改善にも役立てておりますので、よろしければ率直なご感想をお寄せください。」
ただし、査定内容への問い合わせや苦情がある場合は、まずその対応を優先します。口コミ依頼によって苦情を抑え込んだり、投稿しないことを条件に特別な対応をしたりしてはいけません。
■口コミ依頼文例③|出張買取を利用したお客様への案内
出張買取では、店舗を直接訪れていない顧客からも、実際のサービス体験に基づく口コミを投稿してもらうことができます。自宅での査定対応、訪問時の説明、取引の進め方などを経験した顧客に対して、サービス終了後に案内する方法が考えられます。
依頼文例:「本日は出張買取をご利用いただき、ありがとうございました。当店では、実際にサービスをご利用いただいたお客様のご感想をGoogleで募集しております。よろしければ、こちらのご案内から率直なご意見をお寄せいただけますと幸いです。」
出張買取では、担当者が紙の案内カードを持参したり、後日希望者へリンクを共有したりする方法があります。ただし、訪問先で投稿するまで待つ、顧客のスマートフォンを借りて操作する、投稿を確認してから退出する、といった行為は避けてください。
■口コミ依頼文例④|取引後にLINEでお願いする場合
買取店では、査定予約や出張買取の調整にLINEを利用することがあります。顧客との連絡に使用しているLINEがある場合は、取引後のお礼とあわせて口コミリンクを案内する方法も考えられます。
依頼文例:「本日は当店をご利用いただき、ありがとうございました。当店ではサービス改善の参考として、Googleでご利用者様のご感想を募集しております。よろしければ、以下のリンクから率直なご意見をお寄せいただけますと幸いです。ご投稿は任意ですので、お時間のある際にご検討ください。【Google口コミ投稿リンク】」
LINEでは、QRコードよりも直接タップできる口コミリンクを送る方が操作しやすくなります。店舗名やリンク先が分かるように案内し、顧客が安心してアクセスできる形にしましょう。
ただし、口コミ依頼のために顧客へ無断でメッセージを大量送信することは避けるべきです。すでに連絡先として利用している場合でも、連絡先の取得目的、同意状況、配信停止の希望などを確認し、適切な範囲で案内してください。また、一度案内した顧客へ何度も口コミ投稿を催促する運用はおすすめできません。
■口コミ依頼文例⑤|店内のQRコード掲示・POP
口コミの案内は、スタッフからの声かけだけでなく、店内掲示でも行えます。例えばレジカウンター、査定受付、待合スペース、会計場所などにQRコード付きの案内POPを置く方法があります。
店内掲示の文例:「当店をご利用いただきありがとうございます。サービス向上のため、お客様の率直なご感想をGoogleで募集しています。良かった点も改善してほしい点も、今後の店舗運営の参考にさせていただきます。ご投稿は任意です。よろしければQRコードからご覧ください。」
店内掲示は、口コミを投稿するための案内をいつでも確認できる点がメリットです。ただし、QRコードを掲示しただけで口コミが増えるとは限りません。案内が分かりやすい位置にあるか、スマートフォンで読み取りやすいサイズか、正しい店舗の投稿画面へ移動できるかなどを確認する必要があります。
また、投稿を強要する表現や、口コミを投稿した顧客だけに特典を与える案内は避けてください。
■口コミ依頼文例⑥|レシート・買取明細・案内カードへの掲載
買取店では、取引終了時に買取明細や領収書などを渡すことがあります。こうした書類と一緒に口コミ案内を掲載する方法もあります。
案内文例:「この度は当店をご利用いただき、ありがとうございました。お客様のご意見を今後のサービス改善に活かしてまいります。ご利用についての率直なご感想は、こちらのGoogle口コミQRコードからお寄せいただけます。投稿は任意です。」
書類へ印刷する場合は、既存の取引情報や法令上必要な記載事項を妨げない配置にすることが重要です。買取明細を後から保管する顧客もいるため、口コミ案内を主目的に書類を複雑にする必要はありません。
紙の伝票を変更しにくい店舗では、独立した小さな案内カードを作成し、必要に応じて渡す方法も考えられます。
■口コミ依頼文例⑦|リサイクルショップで中古品を購入したお客様への案内
リサイクルショップでは、商品を売却する顧客だけでなく、中古家具・中古家電・古着などを購入する顧客もいます。買取店としての査定対応だけでなく、販売サービスを利用した顧客にも口コミを案内できます。
依頼文例:「本日はお買い上げいただき、ありがとうございました。当店では、実際にご利用いただいたお客様からのご意見をGoogleで募集しております。よろしければ、お時間のある際に率直なご感想をお寄せいただけますと幸いです。」
販売と買取の両方を行っている店舗では、どちらの顧客にも公平に案内できる仕組みを整えることが重要です。口コミ数を増やすために高額購入者だけへ依頼したり、満足していることが分かった顧客だけを選んだりしないよう注意してください。
■Google口コミのQRコード・投稿リンクを作成する手順
Googleビジネスプロフィールでは、店舗の口コミ投稿ページへ案内するリンクやQRコードを作成できます。Google公式の案内では、パソコンからビジネスプロフィールへアクセスし、「クチコミを読む」から「クチコミを増やす」を選択すると、口コミ投稿用リンクやQRコードを取得できます。
取得したリンクはLINEやメールで共有でき、QRコードは画像として保存して店内POPや案内カードへ利用できます。2026年10月時点では、公式QRコードの生成はパソコンのブラウザから行う仕様です。スマートフォンだけで作成しようとして項目が見つからない場合は、パソコンから操作してください。
なお、公式QRコードを取得した後は、実際にスマートフォンで読み取って正しい店舗の口コミ画面が表示されるか確認しておくことが重要です。複数店舗を運営している場合は、別店舗のQRコードを誤って掲示しないようにしましょう。
■口コミ依頼をスタッフ任せにしないための運用ルール
買取店の口コミ依頼を継続するためには、スタッフごとに依頼文や案内方法が異なる状態を避けることが重要です。例えば、接客担当者が取引終了時に案内カードを提示し、必要に応じて受付担当者がリンクを案内する、といった役割分担が考えられます。
ただし、スタッフに「1日5件の口コミを獲得すること」「毎月10件以上の高評価を集めること」といったノルマを設定するのは避けてください。Googleのポリシーでは、スタッフへ一定数の口コミ獲得を要求する行為や、特定の内容を含む口コミを集めさせる行為が禁止されています。
運用上は「口コミを何件獲得したか」だけではなく、必要な案内カードが補充されているか、リンクが正常に使えるか、顧客が投稿を断った際に適切に対応できているかなど、案内業務の品質を確認することが重要です。
例えば次のような業務ルールを設定できます。
| 場面 | 担当者 | 実施する内容 |
|---|---|---|
| 店頭査定・買取終了 | 接客担当 | 案内カードを提示 |
| 査定のみで終了 | 接客担当 | 同じ案内方法で紹介 |
| 出張買取終了 | 訪問担当 | 取引終了後に案内 |
| LINEでの取引後連絡 | 顧客対応担当 | 適切な連絡条件を満たす場合のみリンクを共有 |
| 店内掲示 | 店舗責任者 | QRコードの表示・動作確認 |
| 週次確認 | 店舗責任者 | 掲示状況・案内品質・新着口コミを確認 |
重要なのは、口コミの獲得件数をスタッフ間で競わせないことです。口コミの内容や評価を操作せず、顧客が任意で投稿できる案内環境を整えましょう。
■買取店の口コミ依頼で避けるべきNG行為
Googleの公式ポリシーでは、口コミ投稿の見返りとして金銭、割引、無料サービスなどの特典を提供することは禁止されています。高評価を条件にするだけでなく、評価を指定しない投稿特典も認められていません。
また、満足した顧客だけを選んで口コミを依頼したり、低評価を付けそうな顧客には案内しなかったりする行為も禁止されています。スタッフ本人の名前を口コミに書くよう求めることや、投稿内容を指定することも避ける必要があります。
店頭での案内は可能ですが、「ここで星5を付けてください」「投稿が終わるまでお待ちします」といった、その場での投稿の強要は認められません。口コミは顧客自身の判断で投稿するものであり、店舗側が評価や内容を指定するものではありません。
禁止行為や口コミの削除・制限に関する詳しい内容は、関連記事「Google口コミの正しい増やし方とNG行為」で解説しています。
公式情報:Googleマップの口コミ・評価操作に関するポリシー
■口コミ依頼の効果は「投稿数」だけでなく店舗の問い合わせ・来店で確認する
Google口コミを増やす目的は、単純に星評価や件数を増やすことだけではありません。これから買取店を利用する顧客に店舗の実際の対応を伝え、問い合わせや来店を検討しやすくすることが重要です。
そのため、店舗では口コミ数の推移に加えて、Googleマップからの電話クリック数、経路検索、ホームページへのアクセス、実際の問い合わせや買取成約なども確認するとよいでしょう。
ただし、口コミ数が増えた月に来店数も増えたからといって、口コミだけが原因とは限りません。季節要因、買取相場、広告、立地、他の集客施策なども関係します。
店舗内ではGoogleビジネスプロフィールの指標と、実際の問い合わせ・成約データを分けて記録し、継続的に確認することが重要です。顧客が誰のGoogleアカウントで何を投稿したのかを追跡したり、投稿の有無を確認するために個別連絡を繰り返したりする必要はありません。
■買取店の口コミ運用では「顧客対応履歴」を管理することも重要
口コミ依頼を日常業務に組み込む場合、店舗側では顧客対応や取引の進捗が整理されている方が運用しやすくなります。
例えば「査定予約中」「査定完了」「買取成約」「支払い完了」「追加の問い合わせ対応中」といった状況を把握できれば、顧客対応が完了しているかを確認しやすくなります。トラブルや追加の質問が発生している顧客には、まずその対応を適切に行うことが重要です。
また、複数スタッフが同じ顧客に対応する場合、誰がどこまで対応したか分からなければ、同じ案内を重複して送ってしまう可能性があります。必要に応じて「案内カードを渡した」「リンクを共有した」「案内を希望しなかった」といった業務上の情報を記録しておくと、重複案内を防ぎやすくなります。
ただし、口コミの投稿有無や評価内容を顧客情報へ結び付けて管理する必要はありません。あくまで適切な顧客対応を続けるための記録として扱います。
■買取店の口コミ依頼は文例・導線・運用ルールをセットで整える
Google口コミを増やすためには、ただ「口コミをお願いします」と伝えるだけでなく、顧客が任意で投稿しやすい導線を整えることが重要です。
店頭では案内カードやQRコード、LINEでは直接開けるリンク、店内では掲示POPなど、顧客が利用しやすい方法を用意します。そのうえで、スタッフ間で依頼方法を統一し、口コミの内容や評価を指定しないことを徹底します。
また、実際に投稿された口コミについては、内容を確認して必要に応じて返信し、店舗改善に活用することも重要です。良い口コミだけを集めるのではなく、顧客の率直な意見を受け止める運用が長期的な信頼形成につながります。
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買取コージは、買取専門店・リサイクルショップ向けに顧客管理、問い合わせ・案件管理、商品・在庫管理、古物台帳、売上・顧客分析などを一元化するクラウド型システムです。
買取店の口コミ依頼では、査定や取引の進捗を把握し、スタッフが適切なタイミングで案内できるようにすることが重要です。買取コージでは顧客・案件・対応履歴をまとめて管理できるため、こうした日常業務の整理に活用できます。
さらに、Googleビジネスプロフィール向けのMEO投稿文作成、SNS投稿文作成、チラシ反響分析、売上・顧客分析など、店舗の集客・売上改善につながる機能も提供しています。口コミ依頼用のQRコードやリンクはGoogleビジネスプロフィールで取得し、店舗の案内業務と組み合わせることで運用できます。
口コミの依頼、顧客対応、Googleマップでの情報発信をスタッフ個人の判断だけに任せず、店舗全体で継続できる仕組みを整えたい場合は、買取コージをご検討ください。
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